WEB系職業訓練体験談

セミナー

WEB系職業訓練ってどんなことやるの?

ホームページは作成できるようになる?

勉強する言語の種類はどれくらい?

 

そんな疑問をお持ちのあなたに、WEB系職業訓練校を卒業した私がお答えします。それでは興味のある方はぜひ読み進めてくださいね。

 

※学校ごとに勉強する内容は異なるのでご参考までに

WEB系職業訓練の授業内容

受講コースの目標は、「初心者が簡単なホームページを作成できるようになる」でした。期間は約90日で就職活動に関することや自己分析、グループワークなど、WEBに関係ない授業もあります。なので「Photoshop」と呼ばれる画像編集ソフトの学習を含め、サイト制作の勉強をしたのは約60日です。

 

授業の進め方

教科書を2冊渡され、パソコンにコードを打ち込みながら、講師と一緒に進めていきます。最初はプログラミングする為の「環境構築」と呼ばれる作業をします。つまり、「テキストエディタ」と「ブラウザ」の用意です。参考までに私の学校では「Sublime Text」「Google Chrome」を利用しました。種類はたくさんあるので訓練校ごとに違うと思いますし、どれを使っても問題ありません。

 

初心者向けなので授業のペースは比較的ゆっくりです。分からない時は講師がしっかりと教えてくれます。多少の知識がある人は余裕があり過ぎて、暇な時間が多いかもしれません。

 

勉強する言語の種類

職業訓練校で勉強した言語は以下の4つです。

HTML

Hyper Text Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)と呼ばれ、インターネット上に公開されているWEBページのほとんどは「HTML」で作られています。

CSS

Cascading Style Sheets(カスケーディング・スタイル・シート)と呼ばれ、「HTML」で作成したWEBページの見た目を整える言語です。例えば、文字の色や大きさ、余白などを調整します。

JavaScript

HTML/CSSで作成したWEBページに動きを加えるプログラミング言語です。例えば、写真をスライドさせたり、入力フォームを設置できます。※授業では数時間くらいしか扱いませんでした。

jQuery

JavaScriptのライブラリです。JavaScriptによって実現できることを、より簡単な短いコードで指示します。

 

授業の8割はHTML/CSSを重点的に学習し、残りでWEBページに動きを簡単に加えるjQueryを勉強しました。

プログラミングPC

 

職業訓練後に到達するレベル

最後の3週間は演習として、WEBページを作ります。条件はHTML/CSS/jQueryを使って、WEBページを3枚作成するでした。そして、完成後はクラス全体で発表会をします。最初の数日でPhotoshopを使い、WEBページの簡単なデザインやイメージ図を作りました。

 

自分は「行って良かった国ベスト3」というタイトルでWEBページを作り、jQueryを多めに設置しました。結果として、満足できるWEBページが完成。3週間ずっとコーディングしていたので、HTML/CSSを使って自分が表現したいと思ったことは、調べながらほとんどできるようになりました。

まとめ

未経験から独学でサイト制作の会社に転職またはフリーランスになりたい人はWEB系の職業訓練に通うのはオススメです。失業保険をもらいながら、受講できる可能性もあります。

 

職業訓練終了後にクラウドソーシングサイトの「ランサーズ」「クラウドワークス」でコーディング案件を探してみたら、意外にこれなら出来そうと思うものが見つかりました。ですが、お金が発生する仕事として受けるには経験もないので少し難しいと感じます。経験者が周りにいて、助けられながらであれば、簡単なコーディング案件を受注するのもいいかもしれません。

 

どちらにせよ、WEB系職業訓練に通うことで最低限のITリテラシーやコーディングスキルを身に付けることができます。

 

それではこの記事を読んで、職業訓練が気になった方はぜひお近くのハローワークに立ち寄ってみてくださいね。